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「法務省管轄支局 民間訴訟告知センター」のハガキにはご用心!

2018/04/21

突然に自宅ポストに投函されている、ハガキ・・・。

IMG_1136「消費料金に関する、訴訟最終告知のお知らせ」、中身を読んでみると「全く見覚えのない」運営会社から「契約不履行」による損害賠償請求の民事訴訟が行われたとのお知らせ。

取り下げ期日はハガキが投函された日の当日か翌日と非常にタイトなので、このハガキを受け取った方は、取り急ぎ下記に記載されている所へ連絡してしまう内容(給与差し押さえ・動産、不動産差押えの強制執行等)になっている。

連絡をしてみると、「裁判を取り下げるには弁護士に依頼をしなれけばなりません、こちらで手配致しましょうか?」とのこと、一旦電話を切りネットで調べてみると、法務省のHPのトップに同様の「詐欺」に注意!と大きく注意喚起されている。

既に被害に遭われている方もいるらしく、その多くは「高齢者」や本人ではなくそのご家族の方が慌てて電話してしまう。全国無作為にハガキを送っているようで、依頼をした方へは、弁護士相談費用や訴訟取り下げ実費費用として改めて請求書が送られるか、振込先が伝えられる、「人」によって請求金額を変えるらしいが、何れも「比較的少額」なので躊躇いもなく振り込んでしまうという。

<編集後記>

現在電話をしてみたが、「只今、電話が大変込み合っております、後程お掛け直し下さい」のガイダンスに切り替わっている、問い合わせの電話なのか、もう既に店じまいをしているのか?

「盗人と詐欺士は何時の時代でも無くならない」、自己防衛としては「身に覚えのない書類やハガキ等が送られて来た時、先ずは誰かに相談する事です!

また、ご自宅に高齢者の方々等がいらっしゃるご家庭は、常に会話をしてあげる、また別居している「親御さん」にも久しぶりに連絡をして「〇〇みたいな詐欺があるので気をつけてや、なんかあったら電話しておいでや!」と皆さんで防衛するしかないと思います。あるTV局で「最近は騙すより、騙される方が悪い」とコメンテーターが言っておりました。さもしい世の中ですね。(文責:辰巳)