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ビーテックニュース

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「ブラックメッキグリル」岡山からのご依頼!!!

2021/12/21

12月(師走)に入り、世の中も慌ただしい中、岡山県倉敷市在住の「U様」から電話が入った。「メッキグリルをダーク調にして欲しいと・・・」、当社の担当は当然「松岡BP部長」(塗装歴45年の一級塗装士)が直接「U様」と電話で打合せ。

ダイハツの軽トラックのフロントメッキグリルとサイドミラーのメッキカバーを黒っぽくダーク調に・・・。そして、色のサンプルとして純正部品でダークブラックフォグランプカバーを送るので、その色に合わせて欲しいとの要望・・・。(ん~難しい・・・)濃過ぎてもダメ、薄過ぎてもダメ・・・。

フォグランプカバーほう!これかぁ・・・。この色にメッキグリルを合わせるってことか・・・。

メッキグリル・・・。う~ん、このメッキグリルを・・・。U様のボディーカラーは紺色・・・。工場が静まり返った後、このフォグランプカバーに合わせるには「調色と何回重ねるか・・・で決まる」、営業中ザワザワしている時には出来ないと皆が帰った後、一人塗装ブースに入って誰にも見られることなく仕上げた。そして・・・、誰にも完成部品を見せることなく「U様」に送った・・・。

数日後・・・、松岡BP部長のどや顔がさく裂した、「ビーテック編集部」に来て「どや!このU様からのメール見て見て!・・」と最高のどや顔で来た・・。

それではU様からのメールをご紹介しましょう。↓↓↓

U様メール本文:【本日 取り付け完了しました。純正では 上のグリルとフォグランプカバーは ダークメッキがありますが、ドアミラーや グリル下側のダークメッキは ありません。社外でもドアミラーとグリル下側に ダークメッキがされてる物はまず売ってないので、大満足です。

岡山県内の板金塗装屋さんに あちこち電話して 断られて ネットで貴社の存在を見つけ ブラックメッキ塗装ができるというのを見つけて 電話しました。

松岡様と電話相談して お願いしてよかったです。メッキのキラキラから 渋い色になり かなりカッコよくなりました。写真を 貼り付けておきます。この度は ありがとうございました。「Uより」】

そして、U様から送られてきたビフォーアフターの写真がこちら「ドーン!」↓↓↓

メッキグリル正面「ビフォー」・・・。

20211219_150139「アフター」!!!!!!。(ドーン!)

20211127_143725「ビフォー」・・・。

20211219_150120「アフター」!!!!!!。(ドーン!)

「うおぉぉぉ~、凄い『customK-car』やん!かっちょええ~!」(写真を観せられた編集部全員)。   「いやいや、違うやろ!フォグランプは純正やで!その色にグリルとミラーを同じ濃さにするんやで!今回はそこや!そこを取材せんかい!確かにこのU様のcustomカーはかっこええ!しかしやな、この究極の調色を見てくれや!ほんま何年取材しとんねん!」(松岡BP統括部長・・少々怒り・・笑!)

<編集後記>:この度は、遠い岡山県倉敷市からのご依頼をありがとう御座いました。ゴルフクラブのヘッドを塗装したり、スーパーカーのホィールを塗装したり、45年以上の塗装経験を活かしていろんな挑戦をされている松岡BP統括部長・・・、「大阪でワシのこと知らん塗装士は・・・」といつも自負しております。しかし、今回のU様のご依頼は、事前に取材もなにも出来ない時間帯(夜遅く)に1人工場に残って仕上げたようです。マジで真剣勝負したのかな~・・。それか少し自信が無かったのでは???(笑)。

何れにしても「U様」からのメールが来るまでは、なんか落ち着きがなくソワソワしてたようですが、メールと同時にビフォーアフターの写真を頂いた時は、これまで見たことのない「ドヤ顔」で・・・。でも、確かに凄い技術やと思います。調色(何色をどれだけ混ぜるかと、スプレーガンの運びスピード、近づき過ぎず遠すぎず、何回重ね塗りするか等々・・・)、これを一発で決めるには今までの経験値でしかないのか?コンピューター調色診断機では絶対に出ないデーター・・・。「あっぱれ!」ですね。

今回は、このような難しい課題を頂きました「U様」にお礼を申し上げます。ご満足頂けましたでしょうか?松岡BP部長はまだまだ現役塗装士です、「U様のようにマイカーを個性的にする方を応援したい!」といつも言うております。この道「45年」の一級塗装士・・・。重みを感じます。今回も「松岡」のどや顔の写真は割愛させて頂きます。「U様!この度のご依頼有難うございました!」(撮影:U様(ご本人)/編集・文責:辰巳寛一)