2023年・・・「2月14日（火）」今日は、バレンタインディー・・・。何時頃から始まったのかは諸説あるが、キリスト教の聖識者「聖・ウァレンティヌス（バレンタイン）」記念日とか・・・。

我が国（日本）では、1970年頃から定着し始め、駄菓子屋業界のCMや百貨店のポップ「一年に一度、女性から愛を打ち明けていい日」というキャッチコピーなどで、私を含めた世の男性陣・・・が前日より「ワクワク・ドキドキ」当時小学生だった私は「休憩時間」に机に座っていては、女子たちがチョコレートを私の机の中に入れ辛いだろうと、寒空の中、友達と一緒に校庭で遊んでいたことを思い出す。

残念ながら、私の机の中にはチョコは無かったが、一緒に校庭で遊んでいた友達の机の中にはチョコが・・・。その友達の耳が真っ赤になっていたのを今でもハッキリと思い出せる。（その後、その友達はその娘と結婚したとの噂も聞いたから驚き・・・）

と同時に「何故？僕にはないの？」としょげて下校した道のりもハッキリ思い出せる・・・、「なので、私は、バレンタインデーなんて無くなれば良いのに！と毎年思った」そう・・・、一回ももらったことがない小学生だった・・・笑。

それから半世紀（50年以上）経った今は、その頃と一変した。「本命チョコ・ギリチョコ・期待チョコ・友チョコ・逆チョコ（男性から女性に渡す）・推しチョコ（ファンクラブ等）」その市場規模たるや「1.300億円」とも「3.000億円」とも言われている。

また手作りチョコは世の男性陣は「重たい」と応えているらしい・・・。（贅沢な話だ・・・）

そんな中、ビーテックは「お客様」から本日「バレンタインクッキー」をもらうことになった！「アンリ・シャルパンティエ」・・・。（芦屋市の有名なクッキー屋さんのん）

ん？何やらメッセージが・・・。

お客様である某企業の女性スタッフからだ・・・。

「ビジレンビーテック㈱様！　いつも出張見積や代車等のスムーズな対応ありがとうございます！」

「大変お世話になっております、これからもよろしくお願いします。色々とご協力頂き感謝してます。」

このお二方のメッセージカードがあると無いとでは大違い！「ありがとうございます！」

お～！こりゃええわ！しかし、これは私（辰巳）個人にではなく明らかに、ビーテックスタッフの皆様に！ってことが明確、「分かってます、分かってますよ皆さんでお分けいたします！（分かってますから！ハイハイ）」。

3月14日の「ホワイトディー」には、御返しに「おかき」の詰め合わせを持ってご挨拶に行かせてもらいます、（ハイ）。「この度は本当にありがとうございました！」（文責：辰巳寛一）